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13世紀の中頃、罪に問われてアラビアのモカから追放されたシェーク・オマールは、食べるものもなくオーサバという土地をさまよっていました。すると小鳥が赤い実をついばんで陽気にさえずっているのを見たのです。この実を採って煮込んでみるとすばらしい香りのスープができ、飲むと心身に活力が湧いてきました。その後、彼はこの赤い実(コーヒーの実)を用いて多くの病人を救ったことで国王罪を許され、モカへ戻ることができました。そこでも多くの人を助け、後には聖者として崇められるようになりました。
と2つの伝説にあるように、コーヒーはエチオピアで発見されて以来、食用・薬用・嗜好飲料から人気の飲み物に変わってきたわけですね〜…次回はコーヒー黎明期のエピソードで〜す。 |
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